横浜プレシジョンの特色

◇機能メッキ ◆メッキ種が豊富 ◇単品から量生産まで対応

◆長尺物 ◇重量物・大型な物〜小部品まで扱います

納入業界

■装飾関係

ゴルフクラブのヘッドは装飾だけでなく、精度も要求されます。丁寧な手作業でご要望にお応えします。

■産業用機械

幅広く活躍する機械部品は、小さなバネから正確なメッキを施します。

■防衛関係

機密事項が多く、高い信頼性が求められます。コンプライアンスを重視し、要望どおりに仕上げます。

■自動車関係

命を運ぶ自動車です。細部にまでこだわる”こだわりメッキ”を行っています。

■建築設備関係

高層ビルが立ち並ぶ中、耐震構造の確保だけでなくライフラインの重要性も求められています。電線に代わる大型通電板のメッキを行っています。

加入団体

有資格者

  • 電気めっき技能士1級
  • 有機溶剤作業主任者
  • 劇毒物取扱者
  • A種除害施設等管理責任者
  • 安全衛生管理者
  • 2級ボイラー技士
  • 玉掛け技能士
  • 電気めっき技能士2級
  • 特定化学物質等作業主任者
  • 公害防止主任管理者
  • 乾燥設備取扱者
  • フォークリフト運転技能者
  • 危険物取扱者(乙、丙)

会社沿革

昭和21年2月1日

横浜鍍金工業所(個人)経営創業

昭和31年6月

横浜市長より優良企業として表彰

昭和36年11月

横浜労働基準監督署より表彰

昭和39年3月

東京通産局長より表彰

昭和42年1月

中小企業合理化モデル工場に指定

昭和42年9月

日本ビクター株式会社より優良協力工場として表彰

昭和44年1月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和45年3月

通産大臣より表彰

昭和46年1月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和46年11月

中小企業庁長官より表彰

昭和47年11月

三菱電機株式会社より優良協力工場として表彰

昭和47年12月

横浜プレシジョン株式会社に社名変更

昭和48年4月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和48年11月

社員 植村彦治、黄綬褒章受章

昭和50年4月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和51年3月

社員 植村彦治、勲六等瑞褒章受章

昭和52年4月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和54年4月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和56年4月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和58年4月

中小企業庁合理化モデル工場に指定

昭和61年11月

三菱電機株式会社より品質優良工場として表彰

昭和62年11月

三菱電機株式会社より品質優良工場として表彰

昭和62年11月

社長 鈴木 巌夫、藍綬褒章受章

昭和63年11月

三菱電機株式会社より品質優良工場として表彰

平成元年10月

神奈川県労働基準局長より表彰

平成元年10月

横浜南税務署長より優良申告法人として指定

平成2年6月

SASPENSION21(研究棟)完成

平成2年7月

有限会社大野合金鋳造所を買収

平成5年11月

横浜南税務署長より再度優良申告法人として指定

平成7年5月

社長 鈴木 巌夫、紺綬褒章受章

平成8年5月

社長 鈴木 巌夫、勲五等瑞宝章受章

平成10年4月

かながわ中小企業モデル工場に指定

平成12年4月

かながわ中小企業モデル工場に指定

平成14年4月

かながわ中小企業モデル工場に指定

平成16年4月

かながわ中小企業モデル工場に指定

平成19年4月

かながわ中小企業モデル工場に指定

平成22年4月

かながわ中小企業モデル工場に指定

平成25年4月

かながわ中小企業モデル工場に指定

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